委員長所信

 副理事 会員審査委員長 副理事長   副理事  専務理事 財政局長    事務局長  人財創発室  地域創生室  
 
  

副理事長 所信

副理事長 宮橋勝栄

 こまつには、本年の公立小松大学の開学や2023年の北陸新幹線の小松開業などによる活性化に期待する声はあるものの、小松市の出生数がこの20年で一年あたり約200名も減少し、またこれまで地域活動の拠点となっていた小学校の統廃合が現実化するなど、加速する少子化によって地域の活力が損なわれてしまうのではないかとの懸念の声もあります。この先、AI社会の到来など不確実さが増す中で、我がまちの未来の在り方はいよいよ混沌としていると言えます。今や当事者や専門家、政治や行政だけでは混沌とした問題の解決がしにくくなっているとも言えます。

 そのような中、私は副理事長として、昨年の小松JC創立60周年に策定した新ヴィジョン「創発+~アクティブコンソーシアム~」に向けて本格的に取り組むために先導して参ります。そのためには、我々は、混沌とした問題を抱える中で未来が自然とやってくるものでもなければ、誰かが勝手に作ってくれるものではないことを認識しなければなりません。また、一人ひとりがその問題を自分ごととして捉え、ありたい未来を構想し、アイディアを生み出さなければなりません。そして、多様なステークホルダーを迎え、問題そのものをいろんな角度で見つめなければなりません。さらに、互いに深く、自由に対話し、様々な想いの中から未来に向けた素敵な答えを紡いでいく場づくりをしなければなりません。私は、我々の行う事業が、その当日はもちろんのことその構築過程においても、これらのことが踏まえられているのかどうかについて検証し助言して参ります。我々は、混沌とした社会の問題を解決するだけではなく、変革を起こすための場づくりと協調行動の機会提供を担っていく必要があります。今こそ、こまつの多様な力をかけ算する時。ありたい未来を構想し、その力をあわせて行動する時です。そして、こまつを「創発」する時です。本年はその具体化に向けた元年と捉えて取り組んで参る所存です。

 最後に、理事長を支えるとともに、「念ずれば花開く~郷土愛を持ち、先導者としてのプライドを胸に~」の下、我々こそが郷土愛に満ちた先導者たる誇りをもって何事にも真摯に取り組みます。皆様方のご指導ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。 

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会員審査委員長 所信

会員審査委員長 宮橋勝栄

 本年度は、会員審査委員長として、まず会員の日頃の悩みや問題と向き合いフォローをして参ります。また、一人ひとりがJC活動を通して、地域の問題を自分ごととして考え、ありたい未来を構想して、アイデアを生み出していけるように、多様な立場から問題そのものをいろんな角度で見つめて、深く、自由に対話できる場づくり、関係性づくりを心掛けて参ります。そして、こまつの未来と組織の成長のために次世代人財委員会と連携し、郷土愛を持ち、先導者としてのプライドを胸に持つことができる候補者を審査し、同じ志をもつ仲間を多く入会に導きたいと存じます。

 皆様方からのご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

 

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副理事長 所信

副理事長 長野守史

 我々が住まうこまつは、大きな天災に見舞われることも少なく、自然豊かな他所に誇れる暮らしやすい地域であると言えます。しかし、国内の他地域の例に漏れることなく、少子高齢化が進み、生産年齢人口の減少による人財不足などの問題が顕著になってきております。それは、当青年会議所の会員企業においても現れており、我々の取り組むべき地域の課題が、そのまま自社の課題と繋がっていると言えます。人財不足では現状を維持するだけでも大変なことですが、現状維持では事態は改善しません。今こそ、我々次代を担う青年世代が喫緊の課題である認識を持ち、率先して解決へと行動する必要があります。

 地域の人財不足を解消する取り組みとは、我々小松青年会議所が展開している事業に他なりません。つまり、新ヴィジョン「創発+~アクティブコンソーシアム~」です。地域住民自らが能動的に行動し、また、企業や団体、組織が積極的に地域に貢献していく。このように創発された地域を創出すれば、自ずと地域の魅力は増し、Uターンを考える若者も増えるのではないでしょうか。もちろん、我々自身の組織についても同様です。我々は事業を実施運営する立場として、その事業の効果をしっかりと検証しなければなりません。我々は、青年経済人として多くの事業を実施し、そこから学び、自社に持ち帰り、地域とともにそれぞれの事業も発展させていく責任があります。

 本年度、私は副理事長として理事長を支えるとともに、我々の事業がより充実したものとなるように委員会運営研修を実施して参ります。また、小松市の最大の祭典である「どんどんまつり」では、参加する地域住民の郷土への想いを育める機会として、関係団体としっかりと連携して推進します。

 最後に、本年度スローガンにある「郷土愛を持ち、先導者としてのプライドを胸に」を実践すべく、郷土の魅力に触れる機会をより多く作り、先導者たるべく仲間との絆を深めながら、多くの物事に真摯に情熱を持って取り組んで参る所存です。皆様方のご指導ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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副理事長 所信

副理事長 高野豊大

 目紛しく変化する時代の中、昨今のインターネットやSNS等の発達によって私たちの生活は利便性が高まっています。しかし様々な情報が溢れ、モノやサービスが手軽に手に入る一方で、足を運び学ぶ機会や人との対話の機会、自ら考えて行動し想いを伝える機会が減少しているのではないでしょうか。先人の言葉に「言葉とか文字では人は動かせない」とありますが、こんな時代だからこそ、安直に得られる言葉や文字に頼らず、自ら積極的に学んだ経験を糧に行動できる地域の先導者が必要なのです。

 我々、小松青年会議所は昨年60周年の節目を迎えるにあたり、新ヴィジョン「創発+〜アクティブコンソーシアム〜」を策定しました。こまつの創発には、地域住民一人ひとりが能動的な個として、更には能動的な集合体として行動することで互いに共鳴し、相互進化することが求められます。その為に我々は、これまで以上に他団体や組織と連携を深めると共に、地域の先導者として率先垂範し続ける団体でなければなりません。それはいくら時代が変わっても、弛まない努力と仲間との絆で、様々な困難に取り組み「明るい豊かなこまつの実現」を目指し活動してこられた先輩諸兄からの歴史と伝統を受け継ぐ我々の使命です。

 本年度は、副理事長という大役を仰せつかり、責任の重さに身が引き締まる思いです。理事長の補佐はもとより、副理事長の責務をしっかり認識し、他の理事と協力してメンバーを先導できるよう組織作りに注力いたします。そしてメンバーに対しても自分がこれまで培ってきた経験を活かし、言葉だけでなく行動でも示すことでメンバーの成長に繋げられるよう努めます。一人ひとりが郷土愛を持った先導者としての誇りを胸にひとづくり・まちづくり運動を展開していくことこそが、アクティブコンソーシアムの実現に繋がると確信します。

 最後になりますが「念ずれば花開く〜郷土愛を持ち、先導者としてのプライドを胸に〜」のスローガンに則り、まずは自らが率先して日々の行動を意識し変革していく所存です。61年目の新たな歴史を組織一丸となって邁進して参りますので、皆様方の温かいご支援とご協力の程よろしくお願い申し上げます。

 

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専務理事 所信

専務理事 西功太郎

 現代社会における時代の変化はますます加速し、変化へ対応しイノベーションを迅速に実行できない組織の多くが衰退していくという流れが昨今顕著に現れています。こうした時代の中で新ヴィジョン「創発+~アクティブコンソーシアム~」を発表した小松青年会議所は、本年度、次の新たな10年へ向けて歩みを進める中、時代の変化にも強い意志で対応する団体であることが求められます。明るい豊かな社会の実現のために小松青年会議所にとって重要なことは、我々一人ひとりが「先導者」となり、不易流行の気概に満ちている力強い組織であることです。

 本年度、私は専務理事として理事長を支えることに加えて、メンバーが「郷土愛」ある地域の「先導者」として躍動できるひとづくりと環境づくりを念頭に置いた組織運営を行います。まずは会員数の減少傾向に歯止めをかけ、新しいメンバーを迎え入れた際には情報共有に注力し、いち早く活動へ加わることを可能とする体制を整えます。そして、各委員会が事業に対して、より想いを込め、より丁寧に取り組めるよう支援します。そのために、財政局を中心として行う財政審査の適正かつ効果的な予算執行を定着させ、案件上程スケジュールの徹底に基づいた各委員会の効果的な運営を促進します。各委員会のかけた時間と汗に報いる事業計画の構築を支援し、かつ有意義な組織運営に努めます。また、小松青年会議所における活動の他、日本青年会議所、北陸信越地区協議会、石川ブロック協議会の事業や、ソウル衿川JCとの交流機会にも、一人ひとりがさらに活躍でき、交流を通じて多くの学びを得る機会が溢れていることを率先して伝え、積極的な参加「意識」を喚起します。常に対話を欠かすことなく、強い「郷土愛」をベースとして未来の地域及び人財の可能性を追求し、地域の青年経済人として誇れる活動にメンバー一人ひとりが躍動する一年となるよう、職責を全う致します。

 地域住民の皆様、行政、その他関係諸団体とのこれまで以上の緊密なる連携と連動が今こそ必要とされており、新ヴィジョンはその重要性を表すもので  す。皆様方のご指導並びにご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 

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財政局長 所信

財政局長 南井侑貴

2014年度小松青年会議所は公益法人格を取得し「明るい豊かな社会の実現」に向けて新しい一歩を踏み出しました。そして公益社団法人として公益性・透明性・法令遵守を満たしたまちづくり、ひとづくり事業を数多く展開してきました。しかし、時代の変化、会員数の減少や運営ルールを意識しすぎるあまり的確な事業を行うことが困難になってきました。公益法人格を取得し5年目を迎える上で、今まで以上に公益法人としての意義を見出さなければなりません。今一度、地域住民のために私たちは何ができるのか、各事業が小松青年会議所としての意義や目的に沿っているのかを検討して参ります。

本年度、財政審査及び公益審査を担当する理事として、公益法人の在り方を見つめなおし、こまつにおける小松青年会議所の存在をどれだけ意味のあるものに出来るかを調査して参ります。そして、これからも公益法人として地域に有益な事業を展開していくためにも、厳正な財政審査体制を構築し、メンバーの規範に対する「意識」を変革する必要があります。また、財政局としてメンバーから会費をお預かりしている責任を自覚し、適正な管理運営に努めます。さらに、私たちは自己成長の機会を事業構築する計画段階において与えられていることを一人ひとりが「意識」しなければなりません。各事業に財政審査を行い適正な予算の使い方や費用対効果へのアドバイスを行います。そして、事業の公益性の審査、法令遵守を事業構築の段階から各委員長に積極的に行って参ります。その結果優れた事業を構築することができ、各々の自己成長へとつながります。

最後になりますが、本年度スローガンに掲げる「念ずれば花開く~郷土愛を持ち、先導者としてのプライドを胸に~」を念頭におき、先輩方が創り上げてこられた小松青年会議所をより地域に誇れる団体として未来へ繋ぐため、これまで私が経験させていただいた事を活かし、同じ志を持った仲間と共にまだ見ぬ未来に向けて行動し続けていきたいと思います。皆様のご支援ご協力、何卒お願い申し上げます。


 

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事務局長 基本方針

事務局長 犬塚修平  

長い伝統と歴史ある小松青年会議所ですが、ここ数年、毎年のように定例会や事業、各種大会そして委員会活動への参加意識の低下が問題となっています。本来、我々青年会議所メンバーが地域社会の先導者として誰よりも高い「意識」を持たなければならないはずです。まずは今一度自分たちがなぜ青年会議所に所属し活動しているのかを考え、個の「意識」を変革しなければいけない時期に差し掛かっているのではないでしょうか。

第一に原因を突き止めるべく出席率の低いメンバーへの聞き取り調査行います。それを基にメンバーの参加意識の向上に取り組みます。そして各種大会の出欠を取るだけではなく、意義や内容をできるだけ早く且つメールや紙媒体、定例会の場でより多くのメンバーに周知してもらい、参加してもらえるよう意識改革に努めます。また、どれだけこの地域を良くしようと活動しても地域の皆様に活動内容を知ってもらわなければ地域住民の意識を変革することはできません。各委員長の想いが詰まった事業が最大限の効果を発揮するようホームページやブログなどのSNSを活用し情報発信します。さらに理事会や定例会はもちろん、出向者の方々が活躍している姿がLOMメンバーにも伝わるよう対内向けの情報発信も行います。理事会においては厳粛かつ円滑に運営できるよう、上程スケジュールの徹底に努めます。また活発で建設的な委員会運営を検証する為、適正な委員会議事録提出を徹底します。昨年、姉妹JC締結30年の節目を迎えたソウル衿川JCとの交流についても継続して行い、より一層の関係を築きたいと思います。年末家族懇親会ではご家族の方々が少しでもJCへの理解を深め、そして普段支えてくれている家族に感謝の気持ちを伝えられる場にします。

本年、理事長が掲げる「念ずれば花開く~郷土愛を持ち、先導者としてのプライドを胸に~」をメンバーに意識し行動してもらう為に事務局は「当たり前のことを当たり前に」をテーマに率先して行動します。一年間ではありますが皆様方の温かいご支援、ご協力を宜しくお願い致します。

 

 

〈事業内容〉

  1. 事務局の運営
  2. 理事会・スタッフ会議の設営
  3. 会員間の情報共有
  4. 広報活動(広報誌の発行、ホームページの管理・更新)
  5. 渉外活動(日本JC、他LOM、衿川JC他)
  6. 年末家族懇親会

 

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人財創発室 基本方針

人財創発室長 幹也 

近年の小松青年会議所においては、会員数の減少やそれに伴う在籍年数の浅い会員の占める割合の増加、定例会や委員会活動へのコミット「意識」の低迷が顕著に見られます。これらは、メンバーシップの醸成に対する「意識」の希薄化や、小松青年会議所の運動への理解を深めきれないまま、過当な責務と急激な成長を求められるが故に、目的「意識」の希薄化が進んでいることを意味しているのではないでしょうか。そんな今だからこそ、一人ひとりが個としての能力や存在意義を高め、共助の心を持ってメンバーシップを発揮し、一丸となって地域のニーズに即した魅力ある組織を運営すべく、あらゆる運動において目的「意識」をもってLOMを活性化していかなければなりません。

そのために、まずリーダーは「どうすれば自分についてきてくれるのか」を常に考え行動を起こし、フォロワーは自分の役割を理解し、責任をもって成果を上げることに「意識」を向けなければなりません。様々な課題解決に向かう上で、会員間の確固たるメンバーシップを築き、それを維持し、地域の発展に寄与する運動に結びつけることが、地域社会の先導者育成であり、我々が目指すひとづくりに繋がると考えます。それと同時に不可欠な運動が、会員の拡大です。伝統ある小松青年会議所により多くの考え方を取り入れ、組織力を高めなければなりません。一人でも多くの会員を迎え入れ、新たな風を起こすことができるよう会員拡大運動を伝播していきます。一方、我々は存在意義の高い団体、存在価値の高い先導者の集合体であることに誇りを持てるような会議体でなければなりません。JAYCEEは地域住民の方々に見られているという「意識」や地域における存在意義を高める「意識」を常に持ち、新年互礼会や総会、そして毎月の定例会運営において、先輩諸兄が連綿と築き上げてきた規律を重んじ、かつ会員が目的「意識」をもって参加できるよう、互いにより良い変化をもたらす刺激を与え合えるよう設営いたします。

最後に、総務委員会と次世代人財委員会の両委員会がより高い理想を目指すために自ら山となり、また到達すべき目的地へ迷った時の道標となれるよう職責を果たして参ります。

 

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地域創生室 基本方針

地域創生室長 宮竹皓一

こまつには歌舞伎や九谷焼に代表される伝統文化・工芸の礎、恵まれた自然環境で育てられた稲作を中心とした農作物、多数の地元グルメを持つ豊かな食文化など多大な魅力があります。その魅力はこれまでの先人たちの努力や情報発信等により、地域の内外にも広く浸透してきたといえます。

しかしながら、その魅力が地域住民一人ひとりの幸福という観点で最大限に効果を発揮できているでしょうか。幸福を実感できる社会作りの一つには、今あるこの地域の魅力を一層引き出せる新たなチャレンジが欠かせません。そして、さらに高いレベルを目指していく「意識」が求められます。今こそ「明るい豊かなこまつ」の実現を目指す我々が、各種団体と共に個の「意識」を向上させて、地域のリーダーを生み、このまちの未来を切り拓いていく必要があります。

地域創生室では、新たな発見・体験の機会を提供し、一人ひとりがこの地域のために積極的に行動を起こしていく、すなわち個の「意識」を変革させる事業を展開して参ります。昨年度新たに掲げました新ヴィジョン「創発+~アクティブコンソーシアムこまつ~」に則り、地域住民が他の地域の情勢や取り組みを知ることで、改めて自らが住む地域について誇りと郷土愛を持ち、より明るい未来を描けるよう取り組みます。さらに、まちを発展させていくためには自由な発想と情熱的な行動が欠かせません。固定概念に囚われることなく、そして最後までやり遂げることができる人財の育成に尽力します。また、どんな運動を発信していくにも我々青年会議所だけでは限界があります。これまでのネットワークを活かして、行政、各種団体やより良いまちを目指して行動するすべての方と連携し、こまつの魅力を発信するとともに、一人ひとりが幸せを実感できるこまつを築いて参ります。

最後になりますが、本年度のスローガン「念ずれば花開く~郷土愛を持ち、先導者としてのプライドを胸に~」を1年の指針として、まずは自らの「意識」を変革し、このまちに対して情熱を持って行動して参ります。「明るい豊かなこまつ」を創生しよう。念ずれば花開くと信じて。

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